【就労移行支援プログラム・ハピネスワーク】巨大塗り絵が出現
就労移行支援プログラム・はぴねすワークってどんなもの?
manaby大阪本町事業所、スタッフMです。
6月3日のプログラム、はぴねすワークでは、巨大塗り絵が出現しました!
二つつなげた長机いっぱいに広がる塗り絵が(゚д゚)!
「塗り絵」と聞くと、少し子どもっぽいイメージをもつ人も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、塗り絵は、アートセラピーとも呼ばれていて、メンタルケアに期待できるのです。
そして、専門家によると、色を塗る事に夢中になり、呼吸が自然と規則的になることで自律神経を整える効果あるのだとか。
手を動かす事で脳全体を使い、何色を使ってどこに塗ろうか考える事によって前頭葉も活発化されるそうです。
頭痛がしていたスタッフMも
15分程塗り絵をしていると、自分でも気付かない間に頭痛が和らいでいた経験をしました(^^♪
また、みんなで空間を共有して普段しない話をしながら取り組むのも
良い時間になりました(*^^)v
はぴねすワークでは月に1回、
日によっては休憩時間に広がっていることもありますよ(*^^*)
いつの日か、完成できたら、額に入れて飾ります!
スタッフMでした!